明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

プロフィール

当ブログを訪問していただきありがとうございます。M(エム)というハンドルネームで記事を書いております。以下、おおまかではございますがプロフィールを記載してみました。

 

 

現在の状態

 

長年の病気からようやく回復し、某塾で個別指導の非常勤講師に採用され6月から働き始めたところです。地方在住の独身男性です。ほぼ同時期(5月の下旬)にブログも始めましたが毎日更新していたものが多少理由がありましてかなりの数がお蔵入りとなっております。

 

ブログを始めた理由

 

将来の生活設計に不安を覚え、ネット空間で収益につながることが出来ないかと試しにやってみたというのが一番大きな理由になります。今のところ何ら目途は立っておりませんが、継続することをまずは頑張っていきたいと思います。

 

これまでの経緯 

 

学生時代

 

アレルギー系のある病気を発症したのは中学の時。もちろん病院にかよい薬を使っておりました。その後、「そのうち治るだろう」と思っているうちに時は流れ、大学受験でほぼ燃え尽きて心身ともに疲れきっていたのに、「そうだ体が弱いからいけないんだ。これからは体を鍛えて健康になればいいんだ‼」という安直なことを思いついて体育会系のクラブに入ってしまいました。

 

周りは皆運動経験のある人ばかり。今までろくに体など動かしてこなかった虚弱な人間が急にハードな運動をしたものだから、体は当然悲鳴をあげます。大学の勉強もサボり、午前中は下宿で寝ているなど本末転倒な生活をしばらく続けておりました。運動したあとに酒飲んだり麻雀したりなど、立派なクズ大学生の出来上がりです。当時はそれが「ザ・大学生」みたいな生き方だと勘違いしており、あっという間に大きな災厄を招き寄せることとなります。自業自得です。

 

臨界点

 

さて、立派な親不孝大学生となり下がった私ですが、授業も必修以外出ず昼まで寝て、食事はむちゃくちゃ、目標もなく運動部にだけ顔を出すという自堕落な生活がいつまでも続くはずはありません。バチが当たるときが来ました。持病のアレルギー、劇症化です。薬が全く効かない状況になっていました。夜はますます眠れず、微熱は下がらず、とにかく昼間寝ていました。寝汗をぐっしょりかきながら。

 

 

さて、当然いろんな手は尽くしました。あちこちの病院をまわり入院も2回ほどし、親も下宿先まで来て食事や洗濯など面倒をかけ、本人は必修の授業や試験などどうしても行かねばならない用事以外は臥していました。しかし、あらゆる手段はまったく功を奏せず。時には思いっきり裏目に出て私を苦しめます。やむなく、1年休学して実家で体を休めることとしました。

 

就職することなく卒業

 

1年はあっという間です。やはり病院を巡ったり、健康食品を飲んだり、針治療などを試したりするも回復の兆しなし。ただ病臥するだけで過ぎてしまいました。その間、下宿の家賃は親が払い続けており、今思い返しても親不孝度は並じゃないですね・・・。復学後、大学の教授の恩情でかろうじて卒業だけはさせてもらいました。就職できるような状態ではなく、そのまま実家に帰って療養することになります。

 

卒業後の苦悩

 

病気の回復待ち、といった感じで卒業後の数年を過ごしていました。健康回復に関してはあらゆる方面に、常に何かいいものはないかと探します。針治療、カイロプラクティック、健康食品、漢方、赤外線の出る寝具、何だかんだと親にお金を出してもらってました。ところがどういうわけか、ほとんどが効果なし、あるいは裏目に出て悪化する羽目に。同時に、ちょっと宗教的な方面にまで救いを求めようとします。霊能者の元へ通ったり、家に謎のシール貼りまくったりテープ流したり、経文唱えたり瞑想したり。悶々としながらも良くなることを信じてひたすら耐える日々が続いていきました。ほぼ寝たきり数ヵ月、という時期も何度かあったと思います。

 

壊れてゆく妹

 

まったく回復の兆しが見えない私に加え、妹に想定外の事態が起こります。就職するもすぐ退職→発達障害発覚→精神不安定→婚約→破談→統合失調症発症→自ら命を絶つ という思い出すのも苦しい10年でした。支えるべき側の自分が具合が悪く何も出来ない。自分の馬鹿さ加減を呪いましたが後の祭りでした。

 

見えない光

 

この後、私は相変わらず不調のままゆっくりと衰え、「これはもうダメだ。終わった」という事態にも2、3回なったのですが、死には至りませんでした。「病と寿命は別」「人はそう簡単には死ねない」などと名言っぽく言ってみたりしましたが、正直もう死んでリセットしたいんだがと何度も思いました。

 

かすかな回復

 

そんな中、新聞広告で興味をひかれて購入したものが珍しく効果がありました。何をやっても期待はずれだったのでそれもダメ元のつもりだったのですが、体の調子が好転するのを感じました。さらに、気功に関心を持ちサイトを調べまくった結果、ボーっと突っ立って過ごす「タントウコウ」なる動作ならば出来そうだと開始します(テレビ見ながらとかですが・・・)。これが足の筋肉を回復させました。そこから、気功の本を購入しそれを毎日の習慣として取り入れそこそこ動けるようになり今に至ります。

 

最後に

 

いかがだったでしょうか。振り返ってみれば、あまりに無力な自分の姿に呆然とするというのが正直な感想です。現在は自分自身を責めるということはしないまでもやはり深く恥じており、この先自分を許すことはありませんがわずかでも健康を取り戻すことに専念したいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。