結局、普段から気をつける以外にない <塾のお仕事日記>

M(エム)です。仕事の反省や注意点の記録として今回は地味に書きます。

 

 

再度経緯から

 

大学に入っての自堕落な生活で体を壊し、元々の弱さやアレルギー体質と相まって、20年以上ブラブラというか、半引きこもりというか、そういう生活をしておりました。季節によって数ヶ月臥せっている時もあれば、多少バイトをしたりした時もあります。

 

あらゆる治療や健康法をやってみましたがそれはもう見事なほどに裏目に出るか、全く効果なしということが続いていました。ほぼ廃人コースに乗っかってしまっており、これはもう確実に人生詰んだなと。

 

f:id:MT6538:20181007045414j:plain詰んでるのに投了できないの

 

それがここ1~2年、かすかに回復傾向をたどってきまして、今年の6月から時給非常勤とはいえ、塾講師の仕事を得ることができたというわけです。現在ちょうど4ヶ月目。おっかなびっくりの浦島太郎状態でしたが、何とか続いています。人手不足とはいえよく雇ってくれたものです。

 

個別指導について

 

当初は個別指導部門のみで仕事をすることになり、勝手がわからず今思えば職員さんにどうでもいいことまで確認したりしておりました。失敗は多々あります。

  • 圧をかけすぎた
  • 声が大きかった
  • やや早口だった
  • 言葉の選択に気を使っていなかった
  • ブログでいろいろ愚痴った

初期はだいぶ肩に力が入りすぎ、宿題を細かくチェックしたり小テストをしたり、たまに厳しいことを言ったりしてしまい、生徒が休むようになってしまいました。慌てて、とにかくコミュニケーション重視にし、宿題も出さず「今日授業でやったとこ見といてな」ぐらいにとどめ、まず出席しやすい雰囲気をつくるよう努めました。

 

声については、本来でかい声で早口です。しかし、努めてトーンを落としゆっくりしゃべるように心がけていきました。特に聴力に問題がなければ、モスキート音聞こえるぐらいの年齢なので、大きな声を出す必要は全然ありません。

 

また、言葉についても、「このままでは間に合わない」などと本当のことを直接的に言うことは控え、できるだけソフトに響くような言い回しに変えるか、あるいは諦めて指摘しないことにしました。

 

そのように修正を重ねた結果、1人を除いて欠席はなくなり、授業に関してはスムーズに進めることができるようになってきました。それがベストだったか、誠実な対応だったかと問われれば疑問は残ります。しかし頻繁に休まれるよりは、とりあえず授業だけでも受ける気になってもらうことを優先しました。

 

 

小クラスについて

 

9月から、週1回2コマ、少人数のクラスも担当することになりました。1ヶ月目ですね。形態が全く違う上、マニュアルに沿ってパソコンを操作したり、全体に気を配らないとならないので失敗も多く、いまだに気が抜けません。前に立って授業をするのではなく、各自に問題を解かせて持ってこさせ、採点し間違ってたら説明するという形です。

 

  • 時間以内に終わらせられず延長してしまうことが多々
  • 公平な対応ができているか?
  • 当初はパソコンの操作ミス連発

 

非常に苦労しているのが時間調整です。後半に立て続けに生徒が答案を出してくるので、その採点と誤答部分の説明をしていたらどうしても時間がおします。次回に回すことももちろん可能なのですが、せっかく解いたものを1週間おいてしまうと忘れるでしょう。できるだけその場で採点してやりたいです。

 

また、研修時にも強調されましたが贔屓をしているように見られるのは厳禁です。そのため、男子に対応する際にごくわずかにテンションを上げるようにしています。女子の方にだけいい顔する講師という評価がついてはまずいので。それでたぶんバランス取れてるぐらいかと思います。何しろ職員は生徒と頻繁に話をしており、講師についてどう思うかという査定は常に行っています。塾として当然といえば当然ですね。

 

 

そして本題

 

現在の仕事は、私がその場の雰囲気をコントロールできる立場にあります。生徒はある程度受け身なので、こちらが機嫌よく落ち着いて柔和な感じでいれば、授業を円満に済ませることができます。私次第なので非常に楽といえば楽なのですが、居心地のいい空間を作るのは私一人にかかっています。

 

それで思ったのは、普段からできるだけ同じペースを保ち、本質的に持っている性格的なきつさや性急さ、神経質さを緩和していかなければならないなと。仕事の際にだけスイッチ切り替えられる人もいるでしょうが、私はボロが出るタイプです。

 

今親と一緒に住んでいますが、やはり高齢、さまざまな点で衰えてきています(特に目、耳、記憶)。私がこんなに長期間脛をかじるとは親も私も想像もしていませんでしたが、普通の人並みに働けない以上、寄生することについては申し訳なくもやむを得ないと割り切ってきました。

 

今後親の衰えは確実ですが、せめて普段からもう少しソフトな雰囲気を醸し出すようやってみたいと思います。家系的にお互い大きな声で面と向かってずけずけと言うのが常でして、そのため大いに摩擦を生じてきたのですがようやく近年は皆丸くなって平穏に生活できるようになりました。もう一言添えたり、もう一手間かけたりして親が生きている間は気をつけてみたいと思います。

 

相変わらず母親は大谷(翔平)選手が大好きです。一挙一動、毎日テレビやネットでチェックしています。私と同じぐらいの年齢の人間からしたら息子世代・・・。あんなに若くて活躍し、人間性も優れている人が存在することに驚きを禁じえません。母よすまぬ。

 

 

ここで何を書けば?という迷い

 

本質的に素直で優しい人間になることは諦めました(笑)。大谷選手とかとは、人間を作っている元々の成分が違うのかなと思います。ブログに来ていただいている方は私の素の部分がお分かりと思いますが、根本的な部分の矯正は無理ですね。あとは後天的にどこまでコーティングしていけるかです。

 

一時アドセンスのために取り繕った記事を書いてた時はきつかったです。それが終わって好きなように書いてるとやっぱり地が出ておかしなことになります。ただ、半分キレ気味でバカ記事書いた時の方がエントリされたりスマニュー砲食らったりする率が高いのはなぜでしょう。ちゃんとしてない記事に限って不意打ちで晒されることになってしまいます。ネジがどっか飛んでしまったような記事の方が目にとまるのでしょうか・・・?かといって狙いに行くのは無理と思いますが。

 

おわりに

 

個人情報や企業情報などを出すことは禁じられていますが、それらに注意しつつ仕事の反省点などをここで吐き出すといったん気が離れます。ということで今回はそういう内容になりました。ここまで読んでいただきありがとうございます。皆様の有形無形のお心遣い、有り難く頂戴しました。