明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

マンガの話がメイン <塾のお仕事日記>

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こんにちは、M(エム)です。昨日はぐったりしておりまして、記事も何も書くのやだって状態だったんですが今日は回復してきたので今から何とか書きます。昨日の空き時間に漫喫に寄ったので忘れないうちに感想をざっと。あと、お仕事の方でちょっとショックなことがありそれもついで(?)に記録として残しておきます。

 

 

 

衝撃の事実

 

昨日は、お仕事は3コマでした。これが朝、昼、夕方と時間帯バラバラでして、普通の人だったらわーい今日は楽ちんだと大喜びするスケジュールなんですが、現在の私の体力ではただ時間つぶしてるだけでもけっこうこたえるというあまり言いたくない状況でなんとか1日を終えました。生徒は1人遅刻があったものの全員出席。夏休みのせいか塾内はごった返しており授業だけ済ませて随時外に出ておりました。

 

それで何が衝撃かといいますと、生徒の1人がたまたま出した紙に1ヶ月分の授業料が記載されていたのですね。うっすらと予想してなくもなかったのですが、リアルな数字を改めて見ると「あ~そうか、まあそういうことだなあ」とちょっとショックは受けました。私がコマ当たりもらっている額の、3倍から4倍の間。どちらかというと4倍の方に少し寄っているぐらいです。

 

思っていたのは、2倍は確実に行っているだろう、3倍ぐらいかな?と踏んでいたのですが、予想を超えてました。もちろん、場所の賃料、職員の給料、広告費、備品、書類やPCのランニングコストなどたくさんかかっているのですぐに納得はしました。

 

生徒の側にとっても、交通の便のいい場所にあり冷暖房完備、自習室ありで予定変更も好きにでき、講師のチェンジも可能、責任もってくれますからメリットはたくさんです。しかし1回あたりそれだけかかっているなら遅刻とか欠席は大損害だと思うんですがね。来てる子の家、皆お金持ち。

 

漫画の話

 

昼と夜の間の3時間超をつぶすことになって、体調がよろしくないので漫画喫茶で涼みながら最近のコミックを読んでみようとなりまして、「今月の新刊」の中から「巻数の少ないもの」を読むことにしました。最新刊だけ読んでも状況が把握できるかもしれないってことです。「キングダム」とか51巻だけ読んでも理解できると思えないですしね。ということで、「最新刊しか知らない人間のレビュー」です。広い心でお読みください。

 

1冊目:「ダメな私に恋してくださいR」5巻 

 

 

あらすじ

 

特技・貯金なしで貢ぎ体質の柴田ミチコと、ミチコの元上司で現在は喫茶店のマスターをしている黒沢歩の恋愛漫画。ミチコは現在営業職についており、明るく前向きで人に好かれる性格を生かしてたまに失敗するもうまく乗り切っていきます。黒沢との結婚話が進んでおり、本巻では彼がミチコの実家にあいさつに行きけじめをつけます。その他、黒沢の知人「テリー」の娘(5歳)(←超いい子)の面倒を見る話、仲間たちで黒沢のサプライズパーティーをする話。

 

感想

 

いや読みやすかったですね。基本的に全部ハッピーエンドの方向に向かっていき、登場人物が全ていい人なので安心して読めます。彼氏もちょっと嫌味を言うぐらいの完璧イケメンです。タイトルで「ダメな私~」とありますが、実際は性格もよく皆に好かれイケメンと結婚し・・・といいことだらけで何一つ問題がありません。ここまで現実離れしていると清々しく楽しく読むことができました。気分もよくなりますね。

 

2冊目:「波よ聞いてくれ」5巻

 

あらすじ

 

主人公は鼓田ミナレ、26歳の女性。本職はスープカレー屋の店員だが解雇されかけらしい。今はFM局「藻岩山ラジオ」で冠番組をもっている。そこのクルーたちと取材旅行で訪れた先で罠にかかり、新興宗教団体に監禁されてしまう。教祖は元テレビディレクターで、彼らの要求はあるラジオ番組を制作し放送することだった・・・。

 

感想

 

上に書いたあらすじ、わかりにくいと思いませんか?私も実際手に取って、登場人物紹介とかこれまでの概略の部分からは「何これ、ラジオ局の話?面白いの?」としかわからず読み始めましたが、これが昨日一番のヒット賞!面白かったです。ストーリーは実は、どういうことなのかわかりにくいところはあるんですね。ただセリフ回しが物凄く気に入りました。ツボです。鶴竜がタイプだというやさぐれた主人公がテンポよく、遠慮なしに毒を吐きツッコミやネタを入れてくるので楽しかったです。囚われの身になっているのですが、犯罪臭とかきつい描写とか一切なく、むしろどこか明るいトーンで進んでいきます。1~4巻も読みたくなりました。

 

3冊目:「深夜のダメ恋図鑑」4巻

 

あらすじ

 

なぜかダメ男ばかりを引き寄せてしまう3人の女子たちのお話。カフェで女子二人会話しているところに突然割り込んできてダメ出しする男・・・を撃退するものちに仕事でまた顔を合わす羽目になる、といったエピソードや、デートした後ラインでは「楽しかったですまた会いたい」などと送ってくるも、ツイッターではボロクソに悪口を書いていた男(それを発見して指摘すると「プライバシー侵害だ!」と叫ぶ)の話など。登場人物の女性たちは黙っておらずきちんと全て論破してスッキリおちをつけます。

 

感想

 

2018年10月よりドラマ化決定とありました。絵が綺麗です。登場人物は基本的に皆美形。その美形の男たちがとんでもない言動を繰り出すものですから少々読んでてげんなりしました。好きな人は好きだと思います、これ。「言っても通じない人からは離れるのがベスト、無駄な労力を使わない方がいい」と改めて思わされた一冊ですが、実際にこういう人たちがいるような気がして疲れました。ただ、きっちり反撃して相手をやり込め、泣き寝入りしない点はよかったです。 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。最近の「売り上げランキング」の中から選んで読んでみたのでご存知の方もおられるかもしれません。ただ年齢的にもう学園物は無理みたいです。「魔法科高校の劣等生 ダブルセブン編」2巻というのも一応読もうと努力したんですが、全く頭に入って来ず断念。年を感じました。ここまで読んでいただきありがとうございました。