明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

とにかく丹田を強くしたい

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こんにちは、M(エム)です。皆さんは丹田(たんでん)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。臍下丹田(せいかたんでん)とも言います。検索かけたら山のようにサイトがヒットするので、そこまでマニアックな単語というわけでもなさそうですが。現在私は、この丹田を少しでも強化することを常に意識しています。

 

 

やっぱり弱いのは辛い

 

生きていく上でできる限り満足のいく、後悔のないようにするにはどうしても「強さ」が必要じゃないですか。それはお金だったり仕事上の才能だったり人によって重視するものは異なると思いますが、すべての人が共通して欲しいものは肉体的な強さではないかと思います。体力には自信があるという方にはあまりピンとこないかもしれません。しかしそれがないぐらい嫌なこともなかなかないのではと思います。全方面にわたって我慢を強いられ、いざという時に役に立たず、しかもそれがずっと続いていくわけです。私はとにかくそれにはこりごりしまして、どげんかせんといかんとずっと思っております。

 

筋トレに挫折した日々

 

真っ先に飛びついたのが筋トレでした。「囚人トレーニング」なるアメリカの刑務所で開発された方法もネットにたくさん載っておりやろうとしました。しかし筋肉の質が悪いのか、全身の筋が引きつるような感じと疲労の蓄積ばかりで筋肉がつくどころか体調が悪化。何度もいろいろなやり方を試すも結果は同じで、とりあえず諦めることにしました。

 

気功の開始

 

自分では気功をやっているつもりではあるんですが、動画を見て真似しているだけっていうのはもしかしたら単なるゆるい体操なのかもしれません。しかしこれは図らずも現在まで7か月続いており体調もよくなってきています。その中で何度も「丹田に気を集める」という表現が出てくるんですね。丹田というのは人間のエネルギー貯蔵庫らしいですから、イメージでここに気が流れたり集まったりすることを想像して手を動かしていれば実際に丹田は強くなるのかと思いました。

 

丹田の強弱

 

個人的な見解なのですが、

  • 丹田が強いと・・・エネルギッシュで、威圧感やオーラがある。度胸がある、肚が座っているなどと形容される。集団の中ではリーダー、ボス的位置を占めて一目置かれる。常に落ち着いており恐れない、動じない。いざという時に戦える。自分の思った通りに行動できる。
  • 丹田が弱いと・・・何となく弱々しく、存在感がない。他人に軽んじられることがある。小さなことでもびくびく恐れ、不安になりやすい。勇気がなく迷い多く、はっきりした意見を言えない。いざという時に逃げてしまうことがある。他人に遠慮しがちな人生を送っている。

生まれつきの強弱はあると思います。また、成長期に武道やスポーツ、あるいは歌などに時間を費やしてきた人は自然と強い丹田が作られるそうですね。人間の生命力の大本とも言っていい部位なので、「丹田さえ強かったらあとは何とでもなるだろう」とまで思っております。要するにしたいことに遠慮なくエネルギーを投入できるという意味です。

 

やらないよりまし

 

それで私のようにうまれつき弱く、しかも長々と病の床にあったような人間はどうすべきかです。もちろん、身体強健に生まれずっと運動して鍛えてきたような人たちに追いつけるはずはありません。しかし、私は「やった方が、やらないよりまし」という考え方が好きです。もう少し響きの良い表現があったら変えたいのですが、ちょっと今思いつきません。

 

要するに、自分にとってやった方がよいことなら、たとえ他から見て非常に低レベルと思われることでもやらないことに比べてはるかにいいことだと思うのですね。別に大勢の前で成果を発表して叩かれたり恥をかいたりするような話でもありませんし、ただ自分が納得して勝手にやればいいだけなので気楽です。

 

実行することでビリケツだったのが徐々に下から10%の位置になり、20%の位置になれば、もしかしたら最終的には平均ぐらいにくるかもしれません。何も始めなければいつまでもビリケツに甘んじたままです。私の体の弱さも、もしも今後それなりに生きたとしたら、いつかは年齢相応の体力ぐらいになれるかもしれない。ほうっておいたら最期まで嘆きの中から出られることはないでしょう。

 

気を下げる

 

現代人は気が頭の方に上がっていることが多いようですね。仕事でもプライベートでも、PCやスマホに集中している時間が長いです。昔の人とは違い、そういう生活をしていると自然に丹田が弱くなっていきますから、努めて気を下におろすことを意識した方がいいのではないかという気持ちをもちました。生活に運動を取り入れてうまく調和が取れている人は大丈夫なのですが、頭や目を使ってばかりの人は体に狂いが出やすくなると思います。

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。途中には個人的な印象や見解も混じってしまっていますので

そのあたりは適宜ご自身で判断していただくようお願いいたします。科学的な根拠などはありませんが、「大事な時に緊張して失敗してしまう」「言わなければならないときに言葉が出ない」などの方は丹田を強くする方法を調べてみてはいかがでしょうか。私はいつかまた筋トレにも挑戦できる日がくるといいなと思っています。ここまで読んでいただきありがとうございました。