明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

引っ越し記事・発信のセンス

※これなんか絶対ダメでしょ。ってことでメインブログで公開することもなくこちらへ。力入れて書いた記事が続々ボツになるなあ・・・。この記事自体が私へのブーメランになっているという皮肉な結果になりました。というか私の芸風がもうアドセンスには許せないということなら無理ってことになりますが。猫をかぶり切れない自分の責任です。グルメとか旅行とかそんなのにしたかったけどできないし・・・

 

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こんにちは、M(エム)です。皆さんはブログとかツイッターとかでさまざまな情報を発信されていると思いますが、言葉遣いとか表現方法に注意されているでしょうか?あまり気をつけなくても問題が生じにくいジャンル、例えば料理の作り方とか観光旅行の思い出とかPCやスマホ上の操作などもありますが、時事とか人とかの論評を扱ったりする場合はかなり注意が必要かと思います。私も以前には真偽がはっきりしていない噂や、悪印象を与える表現を用いて特定の人物や団体のことを書いたことがありますがもっと気をつけるべきでした。一般人とはいえ、いつどのような形で書いたことが問題になるか分かりません。

 

 

 

ブーメランもしくは自爆

 

最近の事例では、ある人がツイートか何かで「○○さん(有名人)にバカにされた!キーッ!!」(文章は私の受けた印象で要約したので原文ではありません)という感じの抗議をしたんですね。少々感情的ではありますが、別にそこまではよかったんです。しかし、

 

「××さんたち(ちょっと珍しい芸名の人)といっしょの扱いにするなんて!キーッ!!」(以下同文)と続けてしまったわけです。名前を出された当事者が読めば「私はあなたたちなんかとは違うのよ!」というニュアンスに受け取れます。迂闊(うかつ)でした。一方、その××さんはきわめて冷静かつ秀逸なコメントで反撃したため株を上げるということになったわけです。

 

この一連の顛末を知って、攻撃には自信があるが打たれ慣れていない人と、パッと見の印象と違って頭の回転が速く飛んできた攻撃をさらりと受け流すすべを心得ている人との違いがはっきり出てしまったなあと思いました。この件では自分がネタにされて完全に冷静さを失っており、出した文面に突っ込まれる隙を作ってしまっていました。事後に謝罪記事を出して言葉足らずであったとしていますが、感情のままにとっさに文字にして細かいところまで気が回らなかったとはいえ、常日頃の本人のキャラクターが出てしまったのではないかと疑われることにつながったと思います。

 

言葉遣いが雑

 

別の方ですが、皮肉にも言葉を正確に用いることをなりわいとしながら物の言い方でときどき炎上する方がおられます。例えば、ある病気にかかっている人たちが皆、本人の不摂生の結果でそうなったかのように書いてあとで謝罪したり。他にもいろいろありますが、とにかくブログの文章が雑。おっちょこちょい。自分の一面的な見方を断定的に言ってしまったり情報の検証不足だったりで、突っ込まれることしばしばです。それが売りなのかもしれませんが・・・。

 

ブログを見ても、「この人、推敲とかしたことあるのだろうか?もしかしたら録音機にしゃべったことを誰かが書きおこしてるだけなのかな?」みたいな印象があります。話し言葉のままに、オブラートに包んだ言い回しをしないので、誤解を受けたり反発を買ったりすると思われます。言葉を扱うプロのはずなんですが、素人目からもそのセンスを少し疑いたくなります。でも本人は気にしてなさそうですけどね。

 

事前チェック

 

しゃべる、あるいはネット上に公開する前に、どれだけ脳内で事前チェックができるかが分かれ目ではないだろうかと思いました。批判するにしてもできるだけきつい言葉や断定的表現は避け、万一の場合は自分が撤回あるいは謝罪もしやすいようにしておくのがいいでしょう。うっかりこちらが勘ちがいしていたり、事実と異なる情報をうのみにして発信してしまう可能性もあるからです。

 

もしも批判的な記事を書くことがある人は、私もそうなんですが、いろいろな立場の人が発言や文章を目にしても不快感を感じないよう注意すべきです。あとから「そういうつもりで言ってない」と弁解しなくて済むように、まぎれのない表現にしておくべきだし、誤解を生じかねない言い回しがあるかどうか気をつけておく必要があります。本当は第三者にチェックしてもらうのがよいのですが、普通はそこまでできません。ネットに公開するのであれば、せめて自分で一回読み直して問題点がないかどうか確認することをお勧めします。

 

フォローします

 

たまに炎上するとはいえ、上で例として挙げた方々は知識や経験も豊富で、それを発信する能力やカリスマ性は本当に素晴らしいと思います。でなければ論客として世に出ることはないわけですから。影響力があって、世の中を変えていくことができる人かもしれません。ただちょっとうっかり気を抜いて(あるいは感情が激して)ポロっと出た言葉の中にあまり普段は出さないような姿が映ってしまっただけかと思います。有名な方だけに一度失敗すると多くの人が知るところとなり、いつまでもネットで検索すると情報として残ってしまうことは同情してしまいます。

 

諦められてる人

 

某総選挙で。

「この子去年よりかわいくなった」

「去年そんなにひどかったんですか?」

「違う 去年よりもっとかわいくなったってこと」

「これで?」 

「なぜこの人を呼んだ」と誰もが思ったことでしょう。この他にもよく物議をかもす方なんですが、なんだかもうこの人はこの人のままでいいや、と思わせるキャラクターの人なので私にはどうコメントしていいかよく分からないです。唯我独尊でまったく周りの反応を気にしておらず、この人なりの基準があって悪気なく言っているような気はしますが。一般の人がこの方の真似をするとたいへん危険であると思います。

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。「丸い卵も切りようで四角」という言葉がありますが、同じことを表現するにしても受け取り方が全く変わってくることがあって、本当に伝えたかった部分でないところばかり取り上げられてしまうこともしばしばです。そうなっては残念ですから、何か発信したいことがある際には気をつけたいところですね。と言いながら私もちょくちょくやってしまっているとは思います。炎上して顕著に怒られることはまだありませんが・・・。ここまで読んでいただきありがとうございました。