明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

やっぱり家庭を持っている人は偉いと思うこと

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こんにちは、M(エム)です。皆さんは今どんなライフステージにおられるでしょうか?私は残念ながら諸問題を抱えた上ご縁もなく独身のままです。ともあれ、そうした立場ではありますが家庭をもつことについて考えてみました。これは実際に家庭ある人が読むとどこかピントがずれてるいるかもしれないと思いましたがそれは多少広い心で読んでいただくようよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

体験しないことは分からない

 

ときどき偉そうに批評めいた記事を書いたりしてはおりますが、所詮どこかで仕入れた知識をもてあそんでいるにすぎないのかなと感じます。実体験に裏打ちされていないことはやはり分かっていない。コンプレックスとまではいきませんが、結婚生活や子育てをやってきた人といろいろな点で重みや深みが違う気がします。なんか通信教育で空手を習った人が有段者に話を合わせてるような。自分でも年齢の割に精神的成熟度が足らないことは常々自覚しておりますが、原因のひとつではないかと疑っています。

 

自分を削る

 

今の時代仕事は厳しいですから、多くの人は働いてくたくたになります。しかし、家に帰ってきても配偶者や子供がいれば完全にスイッチオフというわけにはいきません。特に女性の方が大変だろうと思いますね。家に帰っても家事育児が待っているとなると、息を抜く暇もないほど忙しい毎日の方もおられるでしょう。自分というものを捨てて生活せざるを得ない。そしてどんなに頑張っていても仕事、家庭の両方で容赦なく問題は発生します。その対応に追われて時間が過ぎていきます。その報酬は愛情や安らぎに満たされて生きることができるということなんでしょうか。その辺は本当に分からない部分です。 

 

鍛えぬかれて

 

RPGのように?そうした過酷な状況を経て少々なことでは動じない人間になっていくのでしょう。特に子供を持っている女性は出産という大変な経験を経てきたわけですし・・・。さらに子供は理不尽な行動をとることも多くその面倒を長年みるわけですから嫌でもたくましくなるのでしょうかね。よく気がつくようになるとか、自分とは違うタイプの人と合わせることができるようになる、辛抱強くなるイメージです。

 

独身は自分ファースト 

 

これはどうしてもそうなってしまいますね。お金も時間も基本的に自分が使います。遊びに行くのも自由、家でごろごろするのも自由、誰に気を遣うこともありません。常に誰かのことを思いやる状況に置かれている家庭人と違って、自分本位になりがちな環境ではあります。自分のことをほうっておいて配偶者や子供を優先するという状況を経験することがないからです。家庭をもつとさまざまな自分のやりたいことも我慢せざるをえない。時間的にも経済的にも難しくなったり、あるいは家族に配慮したりで。

 

年取ると同意できる名言

 

「人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず」

(徳川家康の言葉より引用)

 

「人生は修行の場 自殺すると天国には行けないよ タンバ」

(『タンバでルンバ』 作詞作曲歌・嘉門達夫 より引用)

 

えーと後者はですねえ、丹波哲郎という有名な俳優(2006年没)の名言を嘉門達夫という歌手が歌にしたという話で。なぜか急に思い出しました。

それはともかく、「重荷」とか「修行の場」とかいう捉え方に同意する人もおられるのではという気がします。「思ってたんとちがーう!!」と声を大にして言いたいような人、いませんかね(私も含めて)。進行とともにミッションの難易度が上がる点はゲームに例えることもできるかもしれません。バッドエンドの確率下げてほしい。

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。おそらくだいぶ薄い切り口になってしまったので「何にも分かってないな」と思われた方も多いと想像します。最初に書いた通り、体験していないことは分からないので謙虚に耳を傾けるしかないです。仕事と家庭を両立させている方々はあらためて日々よく頑張っておられるのだなあとふと感じ記事にさせていただきました。ここまで読んでいただきありがとうございます。