明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

引っ越し記事・「元ひきニート講師は仕事ちゃんとやれてんのか」

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こんにちは、人生詰みぞうです。今年の5月まで年季の入った中年ひきニートであり、辛うじて現在個別指導のバイトを始めて何とか1か月たとうとしております。タイトルの通りお前ちゃんと仕事してんのか?急にバイト始めたとかウソいってんじゃないのか?と思われている方もおられると思うのでどうやって脳ミソ劣化した中年元ひきニートが仕事こなしてるのか書いていきたいと思います。ちなみに個別指導って生徒の都合で予定変わることしばしば。今日は急にお休みになりました。

 

 

目次

 

とにかく生徒を褒めるお仕事

 

これは塾の方針でもありますね。「素晴らしい」「よくできました」「考え方はバッチリです」「頭の回転が速いですね」「ちゃんと理解できています」「やってたら必ず伸びるタイプ」あらゆるバリエーションで隙あらば褒めます。わざとらしくならないように注意してますが、何にせよ褒めろ。フォローしろ。と自分に言い聞かせて時間いっぱい頑張ります。相手の気分をのせてモチベーションを高めるためで別にウソを並べているわけではありません。ネガティブな言い回しを避けています。

 

 

無茶な内容の案件は来ない

 

個別指導の料金って超高いと思います(正確な金額はちょっと分かりませんが)。そのため、基本的には「にっちもさっちもいかなくなって困っている生徒」が申し込むことが多いのです。よって「基礎中の基礎」をゆっくりした速度でやることになりますね。これだったら脳みそ半分腐りかけの元ひきニート中年であろうとなんとかなりそうだぜイェーイ!みたいに思ってたら実際なんとかなることが判明しました(笑)。最初は神経張りつめてたんですがようやく肩の力抜けてリラックスして臨むことが出来るようになりましたね。

 

テキストには答えついてる

 

塾ではオリジナルテキストがあり、例外を除きそれを使用することが決まっています。でもってそれには解答がちゃんとありますし授業範囲は決まっているのでそこを事前にちゃんと目を通しておけば大丈夫!自分で計算しなくても答え写しておいたらいいからそこまで時間かかりません。あとは進め方をなんとなくイメージしておくだけです。自分でプリント作ったり持ち帰って採点したりという業務がないので他の塾よりは楽な方だと思います。

生徒に解かせる

 

私が一人でペラペラしゃべってばかりだとダメなんですね。生徒の頭に入っていかない。なのでざっと説明した後は生徒に解かせるようにします。本当はこれだけで時間が過ぎていくとこっちは助かるんですが・・・。たいていつっかえるんでヒントを出したり「そう!その通り!」とか「うまい!よくそれに気がついた!」などと応援したりすることが欠かせません。実は「このオッサンうるさいねん。邪魔や!」と思われているかもしれませんが。

 

話しかけやすくする

 

ブログからも分かると思いますが、私は年の割にさっぱり貫禄とか威圧感というものがありません。さすがは元ひきニート。軽いです。しかしこの特性を生かして、「質問があったら何でも遠慮なく言ってくださいね」「気になることはないですか、大丈夫ですか」「ここまで理解しにくかったところはありますか」などとくどいくらい言います。おそらく生徒側もそれほど遠慮せず質問出来る状況は作れていると思ってはおります。年齢や立場が違いますので、こちらと意志の疎通がはかれないと不満がたまっていくかもしれません。

 

何かもっともらしいことを言う

 

やっぱりね、予備校や学校で教鞭とってたという方々に比べるとバックグラウンドが違いすぎるので。何かそれらしいことを言おうと必死なわけです。「数学は積み重ねの教科ですからね」「同じテキストを3回ぐらいやるといいんですよ」「計算練習みたいな地味な作業も、筋トレみたいなもんでね。あとで効いてきます」。などなど。聞かれもせんのにペラペラとしゃべっておるわけですね。ネット情報ですけど!とは口が裂けても言いませんが。しかしあれですな、あんまり口がよく回る人間は信用してはいけないっていういい見本かもしれません。

 

シングルタスクの座り仕事

 

続けることが出来ているのはこれに尽きます。マルチタスク、あるいは立ち仕事であれば到底やれません。というか最初からそういう系統の仕事には申し込まないですけど。何という潰しの効かない人間ですかねえ。牛丼屋のワンオペとか一日で頭も体もパンクしますわ。それを思えばありがたいことです。将来的にですが、もし体力がもっとついて月~金の9時ー5時まで入ることが出来るようになれば、何とか生活保護のお世話にならずに生きていけるんじゃないかと。その頃にはブログで副収入を得て・・・みたいなことは期待しづらいんですけどね。

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか。ひきニートから一応中年バイトとしてなんとか働きだしてますということで現状を記事にしてみました。ただ1日行くだけでまだ疲労感があとを引きます。ホント体力ないのが悩みの種で、ハッキリ言って80近い親父の方が3倍ぐらい元気です。いや格差は3倍どころじゃないか・・・。ここまで読んでいただきありがとうございました。