明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

メインからの引っ越し②「ひきこもり中こころを支えた!シルバーバーチの言葉」

f:id:MT6538:20180630183551j:plain

こんにちは、人生詰みぞうです。ひきこもり中はやっぱり心が弱っておりまして、いろんなモノ・思想などに手を出す人は多いのではないでしょうか。私もどん底の中いろいろ手を出しましたが、「思想」方面で思い出深いのがシルババーチです。一時はハマっており本を10冊以上も買いました。2冊残して売ってしまいましたが・・・。まあ絶望の中で「来世に期待」とか思っていた私にはぴったりだったというわけです。今はたまにしか本を開きませんがその評価は少しも落ちません。

 

 

目次

 

シルバーバーチとは

そもそも誰やねんそれって話ですね。ざっくりいうと百年ぐらい前にイギリスのイタコに降りてきた霊です。はい、そこ引かない!考えてもみてください、そんな「霊」の講話が翻訳されて今もって日本で売られているわけです。これってなかなかすごいことだと思いませんか?一部の心霊マニア受けで支持されてきたものではありません。内容の普遍的な価値が認められてきたのだと思います。

 

今手元にあるのはこの本↓です。引用符のあるものはすべてこれ出典ということでご理解ください。

 

この世は学校

地上は幼児の学校であり、こちらは大人の学校です。地上では神から授かっている霊的物質を少しでも多く発揮するように、精神を修養し霊性を鍛錬して他人のために役立つことをする、その練習をしているのです。

 

誰もぼっちではない

肉眼で見ることも肉耳で聞くことも肌で触れてみることもできませんが、背後にはあなたとの地上的縁のある霊、血縁はなくても無私の愛に動かされた霊が控え、援助し、鼓舞し、もっとも生き甲斐のある生き方へと導いてくれております。

 

 

因果律

あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまることであり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。私が”摂理”という時それは大自然の法則のことを意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち因果律のことです。自己中心の生活を送れば、その結果としていじけた性格ができ上がります。なぜなら、利己的になることは霊性がいじけていることを意味するからです。他人を思いやる生活を送れば、それはあなた自身のことも思いやることになります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません。

 

 

困難の意味

光と闇、日向と日陰は一つのものの二つの側面です。闇がなくては光の存在がわからず、日陰がなくては日向のありがたさもわかりません。人生の苦難も魂の成長を促すための手段なのです。困難・障害・不利な条件、こうしたものはみな魂の試練です。それを一つ一つ克服するごとに魂は一段と強さを増し、一段と清さを増し、一段と深みを増し、一段と霊格を高めるのです。

 

自己責任

人間は戦争が起きるとすぐに”なぜ神は阻止してくれないのか””なぜ未然に防いでくれないのか”とおっしゃいます。が、人間みずから神の摂理を無視する方向を選択した以上は、その責任は人間にあります。やりたいことを勝手にやっておいて、その報いを逃れるというのは許されません。摂理は変えられません。蒔いたタネは自分で刈り取るのです。利己主義のタネ蒔けばそれ相当の結果を刈り取らねばなりません。高慢・嫉妬・怨み・貪欲・悪意・不信・猜疑心ーこうしたタネを蒔けば、やがて時をへて戦争と困窮と混乱を生みます。

 

良心に従う

世間がどう言おうと、まわりの人が何と言おうと、自分で正しいと思うことをしなさい。その方が都合が良いとか得策だからではなく、心の奥でかくあるべきと確信したこと、良心がそう命じていることを実行すればよいのです。いたって簡単なのです。ところが人間はなぜか複雑なこと、ややこしいことを好みます。もう当たり前になってしまった単純素朴なことは毛嫌いします。私はあくまでも良心の命じるままに従いなさいと申し上げます。良心こそ神の声であり、善と悪とを選り分け、進むべき道を指示します。

 

 

おわりに

いかがだったでしょうか。久しぶりに開きましたが、苦しかった時に何度も読み返したことを思い出しました。「このおっさんヤバイ人なのかな?」と思われた方もおられるでしょうが、人それぞれ心の支えになる大事なものはあることでしょう。それが他人には理解されにくい場合も。シルバーバーチは私に合っていたので紹介してみました。ただ意外にもいろんな種類が出版されてるのを知ってびっくりしました。ここまで読んでいただきありがとうございました。