明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

私を救った気功

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こんにちは、M(エム)です。皆さんは気というものを信じるでしょうか。これが「気」です、と見せられなくても、「元気」「勇気」「気合い」「気が強い」「気がきく」「気が悪い」など、「気」という語はなじみがあります。漫画にもよく登場しますしね。実は人間・生物のみならず単なる物質や場所にまでも「気」が宿っているのではないかと考えております。私は半年ほど前に気功の書籍を買い、日々実践することで明らかな体調の好転を感じておりますが、その書籍の内容から気に関して記事にしてみようと思います。

 

 

 

現代人は気が滞っている

 

企業に勤めている人はたいてい、日々頭や気を使ってストレスにさらされており、同じ姿勢で仕事をしていることが多いので、気が頭にばかり上がり体はカチカチになっています。気の流れが悪くなると血液の流れが悪くなり、そうした気の滞りや乱れを放置してそのままにしておくと心身の不調が現れやがて病気になってゆきます。現代人は昔の人と違って、若いころから体を使うより頭を使って生活する人が多くなってしまっているので、気の流れがスムーズにいっていないケースが増えてしまったということなんですね。

 

 

どの人にも共通する「気」の原理

 

人間であれば誰でも「気」を感じることができ、また全身を「気」が巡っているということも共通しています。その流れがスムーズであれば健康であり、滞っていれば調子が悪いということになります。また気には「正気」と「邪気」があり、心身のバランスがとれ正気に満ちていれば邪気は入ってきにくいのですが、正気が少なくなると邪気が入り病気になりやすいということです。実を言うと、私はまだ「気」というものをはっきり感じる段階にありません。何となく手が温かくなったような気がするぐらいです。今後「気」をしっかり感じられたら楽しいだろうなと思っております。

 

 

気のエネルギーセンター「丹田」

 

ヨガでは「チャクラ」と呼ぶようですが、特に気が集まる重要な部位として「丹田」があります。上丹田、中丹田、下丹田とあり下丹田は気力・体力、中丹田は感情に大きく関係していると言われています。上丹田は生命維持に関わる脳幹と関係が深い。これらの丹田が強化されると生命力が高まり元気になってきます。気功を続けることによりこの丹田にエネルギーを充実させることができるのです。

 

 

無理せず気楽に

 

1日5分や10分でもかまいません。頑張る必要はなく、あたかも歯磨きをする程度の感覚で生活に取り入れるだけで効果が現れます。むしろ結果を求めて一生懸命になりすぎるとかえってよくないとのことです。ある程度いい加減になってもいいので、ただ毎日気持ちよさを楽しんで続けるだけでよいというお気楽エクササイズです。また、人と比較することも必要ありません。自分のペースで、動作もだいたいでいいのでリラックスしてやればOKです。

 

 

老化を防ぐ

 

人間の体は動かさないでいるとだんだんギクシャクしてきてあちこちにガタがきます。逆に毎日リラックスした運動を続けていれば、驚くほど長く若さを保つことが出来ます。実際気功を長く続けている先生方は年をとっても元気で頭も冴えているそうです。人間の老化は見えないところで始まっていますが、体にいいことをすればそれを食い止めることが出来る。それどころか、逆に若返ることも可能です。

 

目的は調和

 

気功の最終目標はあらゆるものとの調和だそうです。最初は自分の体や心の調和から始めて、他者や自然界、宇宙など自分を取り巻くすべてのものと調和することが真の到達地点であると書かれています。単に健康目的で体を動かすだけにとどまらず、心を整えたり、他人を導いたり生き方自体の研究につながっているという奥深いものだということを知りました。しかし最初はそんな難しいことは考えず自分の心身の調子を良くしてアンチエイジングなどを意識しながら気楽にやっていけばいいのかなと思います。 

 

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか?私は半年と少し、毎日欠かさずやりましたが元々弱い上に病気で衰弱していた体であっても徐々に以前に比べればましになっていることを実感しています。これが1年2年と続けてどのような変化が起きるかまた報告できることが楽しみです。フルタイムで働いても体力に余裕があるぐらいになるというのが最終目標ですが、達成できるか期待をもってずっと続けていくつもりです。調身・調息・調心という言葉の通り、体と呼吸と心を一体にして調和ができるようひきつづき頑張っていきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。