明日は明日の風が吹く

某塾で個別指導講師やってます。日記とか考えたこととかを記事にしています。

塾のお仕事・軽いぼやき

今朝の記事の補足です。

そして、これは是非これからお子さんを塾に通わせる予定の、あるいは既に通わせているお父さんお母さん方の参考にしていただきたく書いてみます。

 

現在勤務し始めた塾、講師に対する縛りはめちゃ厳しいです。最初にさまざまなルールを遵守する誓約書に署名捺印させられ、禁止事項に違反すれば即時解雇されても文句は言えないようになっています。

 

そしてこれが単なる建て前、ハッタリでない証拠に、毎回授業後に職員が生徒から直接ヒアリングをし、講師の評価をするのです。そしてこの生徒からの評価、おそらくご家庭に伝わるのみならず本部のコンピューターにデータとして蓄積され、使える講師かそうでないか、契約を継続するかの判断材料になっていることは確実。ゆえにしょっぱなからド緊張で勤務に入りましたが、この先も気を緩めることはないでしょう。戦々恐々というやつです。

 

これまで講師に対してここまで目を光らせている塾で働いたことはなく、特に個別指導や家庭教師の場合最初の採用を通過すればあとはもう特に何も言われることはまずありませんでした。大学生講師などはけっこう授業中に雑談して気を抜いたりしていましたが、誰かがそれをとがめたりすることはないし、生徒の成績を上げるためにそこまで熱心になることもありません。意外でしたか?そういう意味では学生も普通のバイトで怒られながら成長した方が後々役に立つのかもしれませんね。

 

普通の会社では人事評価は当たり前でしょうが個別指導塾や家庭教師派遣会社のほとんどにはそういう評価システムはないということです。最初の履歴書と試験だけであとは野放し(言い方悪いですね、本人任せというべき)です。なので塾などを選ぶ際には講師を生徒に評価させ厳しく管理しているかという視点もポイントとしておさえておくとよいと思います。